2008年07月09日
おでんのないおでん屋。
どもカキとのマリアージュに浸りいきおいそのままに赤ワインも開け、しめにビールビールと飲みまくってぶっ倒れた男です。
先日、ひさしぶりにおでん屋いったんですが・・・夏なんで・・おでん・・・止めたそうです
おでん屋がおでん止めたら、まるではさみを持たない床屋じゃないですかおでん入ってたとこには何はいってんだろこそーと見たらしょうゆやら酒やら物置になってました
確かに暑いとおでん食べたくないな
けど、サイドメニューが増えた感じもない・・・
これは・・・
まさか・・・
手抜き
おでん屋ままさん、ついに手を抜き始めたかそう思い、若干てのかかる品を3~4品注文して、ままさんを働かせ焼酎のボトル無くなったからおかわり頼むと・・・
目の前に・・・
紙パックの焼酎が・・・
ドンっ
自分で補充しろってかしょうがないから瓶の口に表面張力できるまで並々そそぎ、グラスに注ごうとしたら入れ過ぎててこぼしました
そんなおちゃめな一面ものぞかせ、その時の気分ったら
こんな感じでしたね
珍しくあれこれと頼んでお腹もいっぱいにみたされ、帰りにコンビニ寄ったらどうしても食べてみたいカレー発見
コンビニでは破格じゃないすか650円。田舎の方じゃ店で食べれる値段じゃないすか
そう思い買って、お腹減ってないけど買って帰宅
さ食べてみるかと思ったらカレーの横で朝まで寝てました
まだ、冷蔵庫にあります
先日、ひさしぶりにおでん屋いったんですが・・・夏なんで・・おでん・・・止めたそうです
おでん屋がおでん止めたら、まるではさみを持たない床屋じゃないですかおでん入ってたとこには何はいってんだろこそーと見たらしょうゆやら酒やら物置になってました
確かに暑いとおでん食べたくないな
けど、サイドメニューが増えた感じもない・・・
これは・・・
まさか・・・
手抜き
おでん屋ままさん、ついに手を抜き始めたかそう思い、若干てのかかる品を3~4品注文して、ままさんを働かせ焼酎のボトル無くなったからおかわり頼むと・・・
目の前に・・・
紙パックの焼酎が・・・
ドンっ
自分で補充しろってかしょうがないから瓶の口に表面張力できるまで並々そそぎ、グラスに注ごうとしたら入れ過ぎててこぼしました
そんなおちゃめな一面ものぞかせ、その時の気分ったら
こんな感じでしたね
珍しくあれこれと頼んでお腹もいっぱいにみたされ、帰りにコンビニ寄ったらどうしても食べてみたいカレー発見
コンビニでは破格じゃないすか650円。田舎の方じゃ店で食べれる値段じゃないすか
そう思い買って、お腹減ってないけど買って帰宅
さ食べてみるかと思ったらカレーの横で朝まで寝てました
まだ、冷蔵庫にあります
Posted by UX10 at
16:05
│Comments(2)
2008年07月09日
ワインアドバイザーへの道7
ども来月結婚式とか言いながら、手当たりしだいにワインを買いまくって自分のパンツも買えなくなってきた男です。
今日もまた飲みながら更新です
今日は驚きの日なんですー
表すならば・・・
こうですね。
最近めっきり暑いじゃないですか夏と言ったらシャブリでございましょー
シャブリといったら生かき。
この組み合わせ一般的ですが、シャブリでもたくさんある種類のなか全部が全部合うとはいいませんやはり特級には特級の、プルミエクリュにはプルミエクリュの個性がありますのでその中には果実味の強い物もありますし生臭いカキに合わせるにはなかでもキリっとドライな感じの物しか合いません
そして、すいませんここまでは全部受け売りで話しました。
こっからはUX10談でいきますので・・・哀愁・・・
で、買ったのはこれ。
ルイ・ジャド。
このワインはボジョレービラージュからの出会いで、フィリップ・パカレと同じぐらい驚きなワインで、ネゴシアンだけあって品質も安定
あれこのワインと生ガキのコラボはと思ったあなた黙ってて
買ったはいいけど生ガキ探すの大変で・・・・地元のスーパー完全にあてにして買いにいったらない少し離れた商店街に買いにいこうと思って、いつもは目にも入らないしょぼーい魚屋に遠目から
「カキありますかぁ~」
って聞いたら、あるってよおいプピッって一口糞でたさ
秋田県産。天然岩カキ。350円。
よか値段するーって思って最後の2個だったから2個買って、俄然やる気になって帰ってからレッツ クッキングぅ~
冷蔵庫の在庫使いまくったもう、なんもね
では、一通り・・・
まず、あおやぎ。博多じゃ聞きなれんかいな貝です。こりこりしてます。カキも貝やけん、どう違うか貝比べで買いました。
これはフロマージュのショー・フロワ(チーズのあったかいと冷たい)とでも言いましょうかおなじみゴルゴンとブリー、真ん中のはカマンベールでレンジでチンしてとろとろですアクセントっていうか、思いっきり味付けにハラペーニョのタバスコをぶっかけてますバケットはフライパンでころころ焼いてます。
これは豚ロースのトマトクリーム煮です。豚は先日バイト先で余ったローストを貰ってたんですが、放置・・・くさってんじゃないかと思いましたけど臭いはグゥ~冷蔵庫にある野菜たちを全部入れてトマト煮にしました家庭的なアタシ。
で!!カキですねぇ~。殻付きでもうちにはカキあけるやつというナイフがあるんでさくさくっとカキあけるやつならサクサクっと開けて、普通ならポン酢・レモン王道ですね
が
しかーし
素材のあじを知りたく、ワインの邪魔をしてほしくないときは塩ですブルターニュのゲランドの塩がすこーしあったんでそれにしました
全景。
一人でさみしいとお思いですか
とんでもないワインに敬意を払って少しでも高めようと思って・・・
ほんとはさびしかぁー
だけん、腹いせにかぁーちゃんに写メール送ってやりましたもんね
「いつもにっころがしばっか食って御苦労さん」
て。
あの人返信できんけん、頭マグマになっとるでしょうね
で!!本題です。
シャブリとカキってほんとに凄いこのワインに限ってのことなのか
改めてワインというものを感じることができ、きゃんたまでアメリカンクラッカーです
このシャブリとカキには正直びびった受け売りで始まったことだけど、
ワインが・・・
カキが・・・
ワインが・・・
カキが・・・
ファンタスティコ
ほんとです
アタクシもそんな事あるわけないと思いました
けど、あおやぎをお忘れですよ同じ貝類で比べてみようと思い買ったあおやぎ。これが分かりやすかった
あおやぎは一緒に入れたらバラバラお互い強調しあう感じで味わいも別々にくる。けど
カキ
カキ
カキ
一緒にまた違う味に、普通に流れるように変わって、ただただ「ほんとに変わった~」としか言いよう無く・・・
マリアージュ。
まさにそれでした
口の中で仲良しになったんです
ワインは引き立て役かもしれないですけど、これ覚えたら・・・
シャブリ。
なんかよか~。
今日もまた飲みながら更新です
今日は驚きの日なんですー
表すならば・・・
こうですね。
最近めっきり暑いじゃないですか夏と言ったらシャブリでございましょー
シャブリといったら生かき。
この組み合わせ一般的ですが、シャブリでもたくさんある種類のなか全部が全部合うとはいいませんやはり特級には特級の、プルミエクリュにはプルミエクリュの個性がありますのでその中には果実味の強い物もありますし生臭いカキに合わせるにはなかでもキリっとドライな感じの物しか合いません
そして、すいませんここまでは全部受け売りで話しました。
こっからはUX10談でいきますので・・・哀愁・・・
で、買ったのはこれ。
ルイ・ジャド。
このワインはボジョレービラージュからの出会いで、フィリップ・パカレと同じぐらい驚きなワインで、ネゴシアンだけあって品質も安定
あれこのワインと生ガキのコラボはと思ったあなた黙ってて
買ったはいいけど生ガキ探すの大変で・・・・地元のスーパー完全にあてにして買いにいったらない少し離れた商店街に買いにいこうと思って、いつもは目にも入らないしょぼーい魚屋に遠目から
「カキありますかぁ~」
って聞いたら、あるってよおいプピッって一口糞でたさ
秋田県産。天然岩カキ。350円。
よか値段するーって思って最後の2個だったから2個買って、俄然やる気になって帰ってからレッツ クッキングぅ~
冷蔵庫の在庫使いまくったもう、なんもね
では、一通り・・・
まず、あおやぎ。博多じゃ聞きなれんかいな貝です。こりこりしてます。カキも貝やけん、どう違うか貝比べで買いました。
これはフロマージュのショー・フロワ(チーズのあったかいと冷たい)とでも言いましょうかおなじみゴルゴンとブリー、真ん中のはカマンベールでレンジでチンしてとろとろですアクセントっていうか、思いっきり味付けにハラペーニョのタバスコをぶっかけてますバケットはフライパンでころころ焼いてます。
これは豚ロースのトマトクリーム煮です。豚は先日バイト先で余ったローストを貰ってたんですが、放置・・・くさってんじゃないかと思いましたけど臭いはグゥ~冷蔵庫にある野菜たちを全部入れてトマト煮にしました家庭的なアタシ。
で!!カキですねぇ~。殻付きでもうちにはカキあけるやつというナイフがあるんでさくさくっとカキあけるやつならサクサクっと開けて、普通ならポン酢・レモン王道ですね
が
しかーし
素材のあじを知りたく、ワインの邪魔をしてほしくないときは塩ですブルターニュのゲランドの塩がすこーしあったんでそれにしました
全景。
一人でさみしいとお思いですか
とんでもないワインに敬意を払って少しでも高めようと思って・・・
ほんとはさびしかぁー
だけん、腹いせにかぁーちゃんに写メール送ってやりましたもんね
「いつもにっころがしばっか食って御苦労さん」
て。
あの人返信できんけん、頭マグマになっとるでしょうね
で!!本題です。
シャブリとカキってほんとに凄いこのワインに限ってのことなのか
改めてワインというものを感じることができ、きゃんたまでアメリカンクラッカーです
このシャブリとカキには正直びびった受け売りで始まったことだけど、
ワインが・・・
カキが・・・
ワインが・・・
カキが・・・
ファンタスティコ
ほんとです
アタクシもそんな事あるわけないと思いました
けど、あおやぎをお忘れですよ同じ貝類で比べてみようと思い買ったあおやぎ。これが分かりやすかった
あおやぎは一緒に入れたらバラバラお互い強調しあう感じで味わいも別々にくる。けど
カキ
カキ
カキ
一緒にまた違う味に、普通に流れるように変わって、ただただ「ほんとに変わった~」としか言いよう無く・・・
マリアージュ。
まさにそれでした
口の中で仲良しになったんです
ワインは引き立て役かもしれないですけど、これ覚えたら・・・
シャブリ。
なんかよか~。